部会長および専務のご紹介
車への情熱は誰にも負けない
部会長 西村 愛吾
(名古屋JC )
専務 矢田雅樹
(東海地区 愛知ブロック一宮JC )


部会長 森 彩樹
会社名 :Colors
業種 :自動車整備・販売
所属LOM:一宮JC
運営専務 福田 祥久
会社名 :福田モータース
業種 :自動車整備、販売、保険業
所属LOM:常滑JC
第28代 部会長所信
今年開催予定だった2020年東京オリンピックは来年の2021年に開催が延期されましたが、前回の昭和39年に行われたアジア初開催とな る東京オリンピックでは、オリンピックの為に来日する選手団や観客を迎えるために東海道新幹線や 首都高速の開通、関西では阪神高速、九州ではやまなみハイウェイが開通し、その後のモータリー ゼーションの発展という日本にとって大きな転換の年となりました。そして57年後の今回2021年の 東京オリンピックでは、「MaaS」、自動運転技術を使った公共サービスが行われようとしています。 前回のオリンピックが転換の契機になったように2021年も、自動運転の普及の新たなターニング ポイントになるかもしれません。
そして、1億総活躍社会の実現するための改革として2019年4月1日に働き方関連法案の一部 が施工され「働き方改革」が重要な経営課題の1つとなりました。従業員一人当たりの労働生産性 の向上、離職率の低下、採用強化、従業員満足度の向上など行わなければならない課題は沢山 あると思います。しかしながら労働力人口が減少している日本ではそれぞれの課題に早急に取り組 んでいく必要があると思います。
そんな激動の時代の中、自動車を生業とする我々が時代の変化に対応するためには、最新の 情報収集と自動車部会メンバー同士の交流をしっかり行うことが大切であると考えます。情報交換 を積極的に行える環境作りを大切にし、業界動向の変化や市場の変化など最新情報を迅速に取 得し、しっかりと学び語り合うことで会員それぞれの地域、業種にあった柔軟な対応を各々の会社 に落とし込んでいくことで社業の発展につながると考えます。
また、より良い情報交換を行うためには会員メンバーのさらなる増強や部会内でのコミュニケ― ションの活性化は必須の課題であると考えます。 自動車部会に所属する仲間同士が切磋琢磨しあい、自身の社業において真剣に考え、語り合 える場をこれからも大切にし、永続的に発展させるためにも精一杯、自動車部会の運営を行ってま いります。
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会員資質の向上、コミュニケーション、ビジネス交流を目的とした地区例会の開催
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会員拡大の実施
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日本青年会議所業種別部会連絡会議と連携した部会ブースの出展
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正会員と特別会員との交流促進
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卒業式の開催
基本方針
1. 青年経済人および自動車業界人としての経営資質の向上
2. 会員相互のコミュニケーションの促進
3. 会員間のビジネス交流の促進
4. 会員データベースの整理と会員手帳の作成
5. 新しい自動車部会の組織運営の整備、定着促進
6. 日本青年会議所業種別部会連絡会議との連携・協力
7. 正会員と特別会員の交流促進
事業計画
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会員資質の向上、コミュニケーション、ビジネス交流を目的とした地区例会の開催
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会員拡大の実施
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日本青年会議所業種別部会連絡会議と連携した部会ブースの出展
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正会員と特別会員との交流促進
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卒業式の開催
役員一覧
部会長 森 彩樹 (一宮 JC)
直前部会長 西村 愛吾 (名古屋 JC)
副部会長 中務 朋弥 (東京 OB)*
副部会長 大内 丈広 (田村 OB)*
副部会長 朝田 繕行 (大阪 OB)*
副部会長 関澤 実 (真岡 OB) *
副部会長 伊藤 幸生 (四条畷 OB) *
副部会長 酒井 真一郎 (一宮 OB) *
委員長 野口 智弘 (かしま JC)
委員長 眞鍋 昇弘 (江南 JC)
委員長 ウォーレス 稜 (宜野湾 JC)
委員長 西村 愛吾 (名古屋 JC)
委員長 北浦 善裕 (伊都 OB)*
委員長 周防 智和 (北名古屋 OB)*
相談役 今井 隆士 (塩尻 OB)*
事務局長 松岡 亨 (丹羽 OB)*
最高顧問 横井 隆 (札幌 OB)*
顧問 大内 丈広 (田村 OB) *
顧問 上甲 盛一 (松山 OB) *
顧問 安井 学 (岡崎 OB) *
顧問 富岡 万輝 (江南 OB) *
監事 飯田 兼光 (諏訪 OB)*
監事 鈴木 洋志 (一宮 OB)*
監事 関戸 徹 (一宮 OB)*
運営専務 福田 祥久 (常滑 JC)
事業計画
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会員資質の向上、コミュニケーション、ビジネス交流を目的とした地区例会の開催
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会員拡大の実施
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日本青年会議所業種別部会連絡会議と連携した部会ブースの出展
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正会員と特別会員との交流促進
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卒業式の開催